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☆ 上部消化管電子内視鏡検査(胃カメラ)とは

・胃内視鏡検査は口より内視鏡を入れます。開発当初は「飲み込むには太くて苦しい」と言われましたが現在では直径1cm程の管の先にテレビカメラが付いたものを食道・胃・十二指腸の中に入れて粘膜の状態を診る検査です直径9mm大まで細くなっています。さらに高画質の超小型テレビカメラを組み込んで鮮明な画像で検査が受けられます。

・検査目的:  ①小さな病変を早く見つけて治療する。②紛らわしい病変を生検して治療方針を立てる。

・検査方法   ①消泡液(胃の中の泡を消す薬)を服用します。          

        ②喉の麻酔をします。表面麻酔のスプレーを喉に2回ほど噴霧します。                             

希望により鎮静剤を使用し検査を少しでも楽に受けられるようにいたします。

ただし検査後1~2時間程ベッドで休んでいただきます。

鎮静剤を希望される方は、注射の影響が残ります。車、バイク、自転車等でお越しにならず、

必ず公共の交通機関を使ってご来院下さい。

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☆ 大腸電子内視鏡検査(大腸カメラ)とは

・直径1cm程の管の先にテレビカメラが付いたものを肛門から大腸の中に入れて粘膜の状態を見る

 検査です。

・検査目的:①小さな病変を早く見つける。 ②紛らわしい病変を生検して治療方針を立てる。

      ③さらに検査から治療(内視鏡的ポリープ切除術)までします。

・検査方法

      ①2~3時間かけて洗浄液を飲用、同時に排便をし腸の中をきれいにします。

      ②鎮静剤を注射して大腸カメラで検査します。 

  前日の注意は検査案内で確認してください。電話予約の時に説明します。

     便秘がひどい(4~7日は排便がない)方は電話で予約してください。注意事項を説明します。

  毎日排便がない(2~3日排便がない)方は、前日の夕食後下剤を服用して下さい(早く腸の中を

  きれいにするためです)。

 

血液をさらさらにする薬(ワーファリン、バファリン、バイアスピリン、パナルジンなど)を

服用している方は中止する必要はありません。まずは異常があるかを調べます。

検査当日は鎮静剤を使用しますので、注射の影響が残ります。車、バイク、自転車等でお越しにならず

必ず公共の交通機関を使ってご来院下さい。